6周年を迎え改めて想うこと

More Story

美しい答えを得るために、気をつけるコトとは
2016年7月26日 - 6:44 PM
どうすれば もっと痩せられますか?       どうすれば もっと脚を細くできますか?       こんな聞き方を されていないでしょうか。       この聞き方では 「本当に欲しい情報」は 手に入らないです。             どうすれば?よりも、なぜ? でも、 気持ちはよくわかります。   悩んだり、迷ったり。 そんな時は少しでも早く 「答え」が欲しいものです。   ここで考えてもらいたいのは 思考の働く順番です。     なぜ、私は脚が細くならないのだろう? もしかしたら、遺伝? どうしたらいいの?     このように どうしたら?は 最後に出てくるものです。     言い換えれば はじめが変われば その後は変わってきます。   答えは、疑問の先にある つまり何に疑問を持つかで 答えは変わってくる。 ということです。     この場合 「本当に欲しい情報」を 手に入れるには?   質問の仕方に ポイントがあります。   例えば 「私は脚が細くなりません。 遺伝だと思っているのですが、 本当のところどうなのでしょうか?」   こう聞かれると私なら。   この方は脚の太さは、 遺伝だと思っているんだな。   なぜ遺伝だと感じたか 色々聞いてみよう。   「なぜ?脚の太さ=遺伝だと 感じられましたか?」   このような流れになります。   そこからいくつも質問を 繰り返します。   本当に何がポイントなのか 掘り下げていくのです。   「美しい答えを得られるのは、 いつも美しい質問のできる人」 アメリカの詩人 E・E・カミングスはこう言いました。 本当に欲しい情報を 得たい場合。 まずはあなたの考えを まとめる必要があります。 本当に何で困っているのか。 それを相手に伝えられないと 「本当に欲しい情報」は 手に入りません。 それはこちらも 同じです。 本当に何をサポートすることが この方の「本当の願いなのか」 だからこそ相手のことを 心底考えるのです。 考えて考えて考えて。 相手が自分と向き合えるように。 受け取りやすい言葉に 変えていくのです。 その結果 「欲しい情報」と 「提供する情報」が 一致するのです。   本当に欲しい答えは 相手を想った先にある             まとめ ・どうすれば?よりも、なぜ? ・答えは、疑問の先にある ・いつも、美しい質問を心がける       いつもとは違った書き方で 書いてみました。   あなた自身が向き合える内容に なっていれば嬉しいです。     小西宏和