新しい学びを「離れる」という

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立ち位置で決まる・・・
2015年12月15日 - 2:40 PM
立ち位置って考えますよね   自分がどの立ち位置にいるのかで かける言葉も変わります。   そこを間違えると 思っていた事と違う解釈が 起きるので本人としては 避けたいところです。       先週12日(土) 午前9時すぎに東久留米に到着。   場所は 東久留米私立第三小学校       作業療法士 木村順先生の講演に 行ってまいりました。   一度 木村先生にお会いしているので この日が待ち遠しくて。   実際にお子様を連れての 参加ができるので 半数はお子様とご参加。   あと半数は 支援している先生方 という感じでした。       立ち位置で決まる・・・   先生方に先に言っておきます。 皆さんは、嫌だと思ったらその仕事を やめればいい。   現場を離れればいい。   でも保護者の方はそうではない事を しっかり肝に銘じておいてください。     ほんまにそうやなって思いました。   そこで 講義の中で学んだ事を 自分の立ち位置で考えられる事を 残しておきたいと思います。       『発達過程の理解なしには 支援は難しい』 ▶︎どの段階でつまづきが起きて いるのかを知るには 発達過程の熟知が不可欠である そのことを再認識させて いただきました。     『共感性とは。 興味の向けどころを 感じ取ること』 ▶︎ただともに時間を過ごすことが 共感性ではない。   療育において、どこに、何に 興味を向けているのか それが本当に求めている形なのか もっと意識を向ける必要がある。   ハッとする気づきでした。     『リアクションを引き出す』 ▶︎それが本当に必要な反応なのか どれだけ引き出すことができるか その意識で大きく変わる体験を しました。     『人に興味を持たせる前に 自分の体に関心を持たせる』 ▶︎どうしても指導する立ち位置に いると目の前のできない事を できるようにする事に意識が 向きがちです。     それは自分の指示に対してもです。 指示が通らないという発想自体 本人ではなく周りに意識を 向けさせようとしているんだなと。   今一度 関わっている児童に対して もっと本人が自分自身の体に 興味・関心を持つように 療育を進める事を見直す良い 機会になりました。     最後までありがとうございました。 参考になれれば幸いです!