怪我が絶えなかった16年の野球人生。たどり着いた「体づくり」と「動きづくり」の違い

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先生、私、体重の位置が間違っていました。いいえ、知らなかっただけです。
2016年1月6日 - 7:44 PM
体のポジションをお伝えした後に 決まってこのように感想を頂きます。         この思考の働き 正直プラスに動くことは ありません。     間違いとは。 今まで信じて作り上げたものを 自分で否定しているのと同じです。   そんなの寂しいですよね。 あれだけ時間を費やして得てきた せっかくの感覚。   だからこそ否定的ではなく 肯定的に捉えましょう。     間違っていたではなく 知らなかった。   知らないことを知ったのだから さらに成長できる。   成長できれば もっと多くの生徒に 可能性を見せてあげられる!   ワクワクしますね!!       このように 周りに対して とても肯定的に捉えられる方でも   意外と自分自身には 肯定的というより 否定的に捉え   言葉を発していることが 多いです。       本日より 小林恭バレエ団バレエスクールにて ユースクラスの講師に 任命頂きました。   その第一回目。 今日は教師の皆様へ 体の基礎のお話。   実際に指導する時の ポイント。   そして 言葉がけでとても大切な リフレーミングについて。   2時間の中で凝縮して お伝えしました。         リフレーミングってご存知ですか? 子供を例に出すと 元気のない子が居たとします。 その子には「元気がない子」という 枠がかかっています。   つまりその枠(フレーム)を一度外し 肯定的な目線で 再度、枠(フレーム)を かけてあげること。   それを リフレーミングと言います。       リフレーミングをすると何が起きると 思いますか?   目の前の子供が 可能性に溢れて見えます。   溢れるどころか 無限大に広がります。     さっきの子供の例に戻ります。 「元気がない子」 このように枠をかけると 何だか消極的な子といったように 自分の目に映ります。   リフレーミングするとこうなります。   「元気がない子」 → 「落ち着きのある子」   いかがでしょう。 「落ち着きのある子」に 枠を変えただけで 「消極的」ってイメージは 跡形もなく無くなりますよね。   それぐらい 思考の働きは大きな影響を 与えます。     だからこそ 子供たちと関わる先生方には このリフレーミングの 効果を実感し レッスンで活かして 頂きたく取り入れました。     これは 子供だけでなく 大人間でも有効です。   そして冒頭でもお話したように 何よりも 自分自身に有効なので ぜひ取り入れてみてください。     小西宏和